株式会社大東銀行様

部下の顔色や表情が良くなり、
部店内の雰囲気が明るくなったとの声が多数ありました。

依頼の目的、解決したかった課題は？

当行では第6次経営計画において、管理職(リーダー)の育成を掲げています。当行が永続的に地域と共に共存共栄で存続していくためには、経営資源である人財の育成が最重要と考えています。

その人財育成を現場で担っていくのが各部店のリーダーであることから、上司部下の関係性、コミュニケーションの考え方を根底から見直して、人財育成を行える良好な環境整備を行っていきたいと考えました。

チームダイナミクスに依頼された理由は？

他行様においても研修実績があり、成果が出ているとの情報をいただいたことから、チームダイナミクスに依頼させていただくこととしました。

研修や施策を実施したことにより、参加者からどんな（嬉しい）声を聞いているか？

「部下との関係は良好と思っていたが、様々な勘違いをしていることに気付けた」など、参加者が貴重な気付きを得たとの意見が多数ありました。

個人や組織に、どんな嬉しい変化や結果が見られるか？

部下の顔色や表情が良くなり、部店内の雰囲気が明るくなったとの声が多数ありました。
人事部門としては、部下とのコミュニケーションで悩んでいる管理職が実に多いことに気付かされました。

チームダイナミクスの研修のどんな点が良かったか？　 他社と違う点は？

研修とは思えないほど受講者がリラックスし、かつ、受講時間中は全力集中で講義を受けていました。
象徴的なのは、皆、楽しそうに受講していた事です。

他社さんとの違いは、リーダーシップやコミュニケーションなどにおける「実践」→「定着」を徹底的に意識した講義、プログラムであることです。