サービスを探す
【新入社員】関連するプログラム
-
お客様を大切に想う心を育み、 その心を適切に表す言動のポイントまでもお伝えするプログラム
感じの良い接客と、感じの悪い接客は、動作レベルで見ると同じです。しかし、お客様が受ける印象は全く異なります。それは、お客様を大切に想う心があるのかどうかによるのはもちろん、お客様を想う心を適切に表す言動ができているかどうかによります。 このお客様を想う心を適切に表す言動のポイントは、とても些細なものです。この些細なポイントを知っていることにより、接客が得意になり、お客様が気持ちよくサービスを受けられるスタッフになります。 チームダイナミクスの集合型接客研修では、お客様を大切に想う心を育み、その心を適切に表す言動のポイントまでもお伝えします。 *プログラムは、最大人数24人までの少人数制です。
-
サービスの流動性に左右されず、 サービスの質を一定レベル以上に保てる人材育成。
人が辞める度にサービスの質が大きく変動する、と悩んでいる経営者の声を頻繁にお聞きします。また、サービスの質を上げ、高いレベルで保つことに苦労している経営者が多いのも実情です。 これはサービスが、お客様によって、状況によって、サービス提供者によって変わる、流動性の高さによるものです。そのため、サービスマニュアルを作り、手順を徹底してもお客様満足度が上がらないことが、ままあります。 このような中で、サービスの質を高いレベルに保つためには、サービスの流動性に左右されない拠り所が必要です。 チームダイナミクスの接客研修では、『お客様』を拠り所にしています。 そして、接客をする上で必要な所作はもちろん、オペレーションまでもお客様起点で確認し、必要に応じて修正提案を行います。 そして、サービス提供者が『お客様』起点の接客を体現できるようサービスの心を育てるプログラムです。 *プログラムは、最少人数3人、最大人数5人までの少人数制となります。
-
ビジネスマナーは「知っている」がスタート地点! 何を知っていて、何を知らないのか、 何ができて、何ができないのか、確認しながら学ぶプログラム
就職活動を行うにあたり、学校など教育機関主催のビジネスマナー講座や、就職活動をサポートする企業が提供するインターネットの情報などで、ビジネスマナーを学んだという方が少なくありません。そのため、「知っている」「できている」と思っている新入社員の方がいます。 その一方で、上司・先輩の方々は「今年の新入社員はビジネスマナーができていない」と感じており、この両者のギャップをどのように埋めればよいのかと、困っている企業が少なくありません。 チームダイナミクスでは、新入社員・中途採用社員の方に、一方的にビジネスマナーの知識教育をするのは効果的ではないと考えます。 弊社のビジネスマナー研修は、新入社員・中途採用社員が、何を知っていて、何を知らないのか、何ができて、何ができないのか、確認しながら学ぶプログラムです。ビジネスマナーは「知っている」がスタート地点です。一方、肝心なのは、知った上で、TPOに応じた最善を選べるチカラを養うこと。 このプログラムは、このチカラを養うプログラムです。 *プログラムは、最少人数2人、最大人数30人までの少人数制です。
-
新規採用者の気持ちにしっかりと寄り添うオン・ボーディングプログラム
一般的に、新卒採用社員の入社後3年間の離職率は、約3割と言われます。また、中途採用社員の場合は、その1.5倍から2倍にもおよぶと言われています。それを補う採用にかかるコストや労力は膨大なものになるでしょう。 離職の影響は、リーダーとしての自信の喪失など、それによって業務での負担を強いられるフォロワーの心身面にも、多大なネガティブインパクトがあります。 そこで、決定的に重要になってくるのが、新規採用社員を迎え入れる時のオン・ボーディング施策。良質なオン・ボーディングを受けた社員は、そうでない社員と比べて、リテンションが82%向上すると言われています。 チームダイナミクスのオン・ボーディング研修プログラムでは、「ウェルカム感」「フォロワーとしての重要感・帰属感」そして「自己一致感」という3つの感覚を醸成することを重視しています。 これらの感覚が満たされることによって、新規採用者は、組織とのエンゲージメントを高め、仕事での充実感を感じることで、生産性や創造性、そして定着率が高まっていきます。
関連するコラム
該当するコラムが見つかりませんでした。