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【その他】関連するプログラム
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組織開発の核となる社内コーチ・ファシリテーター養成プログラム
組織開発は、システム的なことを整えるだけでは十分ではありません。開発をリードする人材の育成が必須です。 その核となるのが、社内コーチ・ファシリテーターの養成。 意識の高い選抜者に対して、社内コーチ・ファシリテーターとしてのトレーニングを行うことによって、この人材たちが組織を自ら成長させていく核と成ります。 そして、「学習する組織」としての堅牢な土台を担ってくれるようになります。 チームダイナミクスでは、講師全員がメンタルコーチとしてのトップクラスの実力を持つ存在に厳選されています。 その中でも、コーチングスクールで実際にトレーナーとして活躍する講師陣が、社内コーチ・ファシリテーター養成を担当します。
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エンゲージメントポイントの発見から日常レベルでの向上活動までを網羅
従業員エンゲージメントは、従業員が組織の理念や価値観、そしてビジョンに共鳴し、自己の成長と組織の成長の双方が促進される方向にモチベーションを持って進む状態です。 そこには、組織と従業員の対等な関係性が前提にあります。 チームダイナミクスのエンゲージメント向上施策においては、まず”個の充実”が重要と考えます。 施策のステップ1としては、従業員の自分軸の明確化を行います。 自分軸の明確化とは、個々の価値観とキャリアビジョンが明確になっている状態です。自分軸が明確になると、現状の仕事に対するワークエンゲージメントが向上します。 ステップ2は、組織軸(組織の価値観+ビジョン)の浸透。 組織の価値観+ビジョンが意味するところを、個々が深く理解することが、エンゲージメントの感覚を促進します。 そしてステップ3が、「エンゲージメントポイントの発見」。エンゲージメントポイントとは、自分軸と組織軸が共有する部分。ここが明確になることで、従業員エンゲージメント向上のスイッチが入り、従業員と組織とが相互に影響し合い、共に必要な存在として絆を深めながら成長できるような関係を築いていくことができるのです。
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毎年100 万以上の人々が受けている実績
DiSC®︎アセスメントは診断テストではなく、職場における行動分析ツールです。 自分自身そして他者を理解するためのシンプルな枠組み(一人ひとりのユニークな行動プロファイル)を提供し、コミュニケーションの「共通言語」として機能します。 コミュニケーションの改善を促進し、個人そして組織レベルでの生産性の向上に寄与します。 毎年100 万以上の人々が、世界中の大小様々な組織で職場環境をより良くし、生産性を向上させるためにDiSC®︎アセスメントを利用しています。
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