
スタンフォード大学流
自己効力感が高まり、やる気と活力が活性化するプログラム
成長マインドセット研修
このような課題に対応します。
・従業員の思考の枠組みに拡張をもたらしたい
・従業員の主体性と自己効力感を高めたい
・成長マインドセットを理解することで、より高いパフォーマンス発揮に繋げたい
対象者
◎全ての社員を対象
プログラムの効果とゴール
・自分自身のポテンシャルに気付き、自己効力感を持てる
・自己効力感が高まることによって、やる気と活力が活性化する
・マインドセットをポジティブに変換していく日々の向き合い方と行動が推進される
プログラムの特徴
スタンフォード大学流自己効力感が高まり、やる気と活力が活性化するプログラム
成長マインドセットとは、「自分の能力や才能は努力次第で成長させることができる」と考えるマインドセット。
このマインドセットがあると、「やればできる」の精神を持ち、高い自己効力感やチャレンジ精神に溢れるビジネスパーソンとして活躍することができます。
※成長マインドセットは、スタンフォード大学心理学部教授であるキャロル・ドウエックが提唱した理論に基づくものです。
そんな中、一般成人では10代までの子供に比べ、このマインドセットを持っている割合いが極端に低くなり、それが日々のパフォーマンスの発揮に大きく影響しています。
本研修は、多くの成人がその成長過程の中で失ってしまった成長マインドセットを再び喚起する心理的なアプローチにより、受講者の日々のパフォーマンスレベルの向上、やる気と活力の活性化をもたらすよう設計されたプログラムです。企業のCEOやオリンピック日本代表アスリートなどをサポートしているエグゼクティブコーチでもある講師が、グループコーチング的にプログラムを進め、受講者に気付きとマインドセットの変換をもたらすという特別な内容となっています。
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feature 01 ワークによる体感と気づき

「効果的なワークによる
体感→気づき→理論説明」
という構造が、
納得と意識変化を生み出します。 -
feature 02 ディスカッションベース

参加者同士のディスカッションを
重視することにより、
理解の深まりと、
学びの「自分事化」が進みます。 -
feature 03 インターバルを活用した
実践と習慣化
研修開催日と
次の研修開催日には、2週間から1ヶ月のインターバルが、
意図的に設けれらています。 -
feature 04 習慣力メソッド

著書累計30万部を超える著者で
ある弊社代表三浦による
「習慣力メソッド」を活用して、
学習内容の実践化が進みます。
プログラム例
研修プログラム全体像

人数:〜36名
所要日数:2日(開催日と開催日のインターバルは、2週間〜1ヶ月)
所要時間:1日あたり3時間〜4時間
実施料金:ケースに合わせて別途お見積もり お問合せください。
実施形式:集合型 オンライン *ハイブリッド開催も実施
カリキュラム例
Day1(4時間)の一例
受講者の声
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成長マインドの考え方捉え方を意識して物事を考えたりしていくと、自然と意欲・活力が湧き、仕事の効率も自然と上がった気がした。
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自分自身の思い込みに対しての分析ができたため、
自身の行動で何に意識をすればよいのか理解できました。 -
自己分析による自分自身のマインドセットの現在地を知ることが出来たことが
非常に大きな学びとなりました。 -
考え方ひとつで、自分の潜在能力も伸ばす事が出来ると知り、
少しのことから変え続けてみようと感じた。
実施までの流れ
研修プログラム企画のための打合せやインタビューに時間を要します。
実施2~3ヶ月前にご相談をいただければ幸いです。
一方、近日中に実施予定の研修のご相談にも対応いたしますので、お気軽にご連絡下さい。
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①お問合せ・ご相談
ご相談から企画提案まで無料です。
お気軽にご相談ください。 -
②研修企画・お打合せ
経営課題、人材育成課題、組織開発課題などについてお伺いします。
また同時に「御社の本来在りたい姿」などもお伺いしながら、現状とのギャップを明確にしていきます。 -
③インタビュー
通常、従業員の皆様数名にインタビューを行い、現場での状況を明確化いたします。このことにより、企画提案の精度が、より充実したものとなります。
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④企画提案及びコンサルティング
お打合せや、従業員インタビューなどで収集した情報を基に、最適な研修プログラム、講師、お見積りをご提案いたします。
研修効果の最大化のため、プログラムは、御社にとって最適化されたカスタマイズプログラムとなります。 -
⑤研修内容決定と実施
修内容の決定後、実施の運びとなります。
研修は、演習(体験)→理論という流れを重視し、参加者の深い「体得」を促します。弊社独自の習慣力メソッドを駆使し、研修後の内容の定着を強力に推し進めます。 -
⑥フォロー
研修後も参加者へのフォローも行いながら、研修結果をご報告します。それらを基に、コンサルティング及びフォローアップ研修のご提案等もいたします。お客様からは、相談役としてのご信頼をいただき、長きに渡りご愛顧いただいております。
Q&A
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QUESTION
研修と研修のインターバルはどのくらいですか?
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ANSWER
2週間〜1ヶ月ぐらいです。
この間に、「習慣力メソッド」を活用して、研修で各参加者がコミットした「行動プラン」を実践します。 -
QUESTION
プログラムの構成を変えることはできますか?
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ANSWER
クライアントに最適なプログラムにカスタマイズできます。
開催日数や各開催日の実施時間もクライアントの状況・ご予算に合わせて調整可能です。 -
QUESTION
オンラインでも実施可能ですか?
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ANSWER
実施可能です。
その場合、ZOOMで開催できる環境を整えていただくことをお勧めしています。 -
QUESTION
研修のフォローアップはありますか?
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ANSWER
参加者からの質問に応じるなど、プログラムの中にフォローアップ機能を設けています。
また、必要に応じて、数ヶ月おきに、フォローアップ研修の開催も可能です。
