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2022年3月31日に情報技術協会より出版された書籍「研究開発部門の新しい“働き方改革”の進め方」に、弊社代表三浦が、共同執筆者として寄稿いたしました。

 

同書は、テレワークやリモートワークの導入、DX(自動実験装置・デジタル技術)の活用、時間や場所の既成概念に捉われず、イノベーションを生み出す環境や文化を創り出すための指南書として、有識者60名による共同執筆となっています。

 

目次

第1章 感染症対策の基本的な考え方と対策方法

第2章 ポストコロナ時代の働き方と今後の労働法制や人事制度

第3章 R&D部門の新しい働き方と仕組み作りのポイント 

第4章 テレワーク/リモートワーク時のセキュリティ対策、情報漏洩を防ぐポイント

第5章 テレワーク/リモートワーク時の社員(研究者、技術者)の取り組みを評価する方法

第6章 リモートワーク、テレワークでの研究者の人材育成と効果的なコミュニケーションの取り方

第7章 新しい働き方に対応した事業、知財部など他部門との連携の取り方

第8章 With/Afterコロナにおけるオープンイノベーションの進め方と留意点

第9章 With/AfterコロナにおけるR&Dテーマの進捗管理と遅れ対策

第10章 感染症対策に向けたオフィス・研究所の作り方と運営方法

第11章 研究現場における新しい働き方への対応と各企業の取り組み事例

 

A4判 463頁   定 価:88,000円(税込み)

詳しくはこちらから

 

三浦は、第3章 R&D部門の新しい働き方と仕組み作りのポイント の11節にあたる

「~なぜ組織目線ではエンゲージメントは高まらないのか~ 個人と組織に活力を与えていくための4つの柱」

という内容を担当させていただきました。

従業員エンゲージメントを高める方法の要諦をお伝えする内容です。

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