リッツカールトンで培った最高峰のビジネスマナーをご提供
株式会社チームダイナミクスの新入社員研修のラインナップの一つが、「ビジネスマナー研修」。このビジネ...
チームダイナミクスは、
リーダーシップ開発、「集合知」を
生み出す心理的安全性のある
環境づくりを始め、
個と組織の望ましい未来を
実現するためのパートナーとして、
学びを「行動の習慣化」へと導きます。
運航訓練部訓練審査企画室
橋本様 丸山様
JALでは、2017年4月に施行された国の新たなパイロット訓練・審査制度、Competency-Based Training and Assessmentプログラムを適用し、同制度のもとで、現在世界でも採用が進んでいるEvidence-based Trainingの導入を進めてきました。その一貫として、パイロット訓練・育成について、より効果的な新たな手法を模索しており、その解決策の一つとして、2020年度から3年計画で、チームダイナミクスとパートナーシップ契約を結びました。 計画では、訓練乗員の気づきやリフレクション、自律回転を促進する経験学習サイクルプログラムを、コーチングやNLPの手法を使って、EBTR(Evidence-based Training Recurrent)として共同開発してきました。
テーマ :パイロット訓練・育成においての「経験学習」の実践とプログラム化
対象者 :チューター(訓練教官) 主席乗務員
経営企画部
神山部長 芝様 北片様 髙萩様 濱崎様
◎「成果を出すマネジメント」という目標において、「成果を出すためのチームをどう作るか?」
テーマ :リーダーの意識変革とコミュニケーション
対象者 :役員 部長
代表取締役社長 三村様
経営企画部 人事総務課 藤川様 山田様
◎依頼の目的、解決したかった課題は?
新しいアイデアをビジネスを取り入れようとしたり、改革しようとする時に、リーダー/マネージャーが、心理的安全性のある環境を作り、現場の人たちが躊躇なく意見が出せるような雰囲気を会社全体に作りたかった。
テーマ : マネージャーの意識と行動の変革 心理的安全性
対象者 : 管理職
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この度、株式会社チームダイナミクスの新たなパートナーとして、米田幸子(よねださちこ)が加わることに...
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リッツカールトン出身の
専任講師が担当
新入社員の迅速な戦力化と
高い定着率を実現する
育成プログラム
「新入社員の離職を防ぎ、エンゲージメントを高めたい」
「高いレベルのビジネスマナーを身に付け、迅速な戦力化を図りたい」
株式会社チームダイナミクスでは、
そんなニーズにお応えする研修プログラムをご用意しています。
複雑性が増すビジネス背景において、
求められる意思決定の難易度が増している
部下や他部署との信頼関係を築くことができていない
パワハラ問題等を気にして部下への
コミュニケーションに必要以上に過敏になっている
部下の成長支援ができていない
リーダーシップのあるマネージャーが育っておらず、
組織の将来に不安がある
リーダー/マネージャーのコミュニケーションが
原因による離職が相次いでいる
従業員の主体性やエンゲージメントが上がらない
研修での学びが実践に結びついていない
これまでの自分の殻を破る気づきが起こる
(認知・意識変容)
主体性と自律性を持った
マインドが形成される
変化に対応し未来を作る力が醸成される
時代に即したリーダーシップを
発揮する柔軟性が身につく
従業員同士が、
相互信頼の関係性を築くことができる
心理的安全性と集合知を生み出せる
いきいきと働く個々が
協働することによるシナジーの発揮
心理学をベースとした信頼性と
再現性の高い手法による
気づきと認知・意識変容
プロコーチとしての確固たる
実績を併わせ持つ講師陣による
卓越したコミュニケーション
累計30万部を超える
実績に裏付けされた本質的な変化を生む
「習慣力メソッド」
※コーチングコミュニケーション:コーチングのエッセンスを活かしたコミュニケーション
「学びの成果とは何か?」
研修を主催するみなさんが、本当に求めることは、参加者の行動が変わり、
内面の成長が起こることによって、個と組織が望む未来を手に入れることであると私たちは考えます。
そのためには、行動の変化に加えて、
その行動が「習慣化すること」が肝心です。
「効果的なワークによる
体感→気づき→理論説明」
という構造が、
納得と意識変化を生み出します。
参加者同士のディスカッションを
重視することにより、
理解の深まりと、
学びの「自分事化」が進みます。
研修と次の研修の間の1ヶ月ほどの
インターバルの間に、各参加者が
自分で決めた「行動プラン」の
実践が行われます。
著書累計30万部を超える著者である
弊社代表三浦による
「習慣力メソッド」を活用して、
学習内容の実践化が進みます。
「気付かされることが多い研修でした。次の研修が待ち遠しいです。
指導者としての自分を自己分析をしたことがなく、
深く考えるきっかけとなりました」
「参加者の意見や見識を等聞くことが出来、大変有意義な時間でした。
みんな悩んでいることだと知って気が楽になった。
正解のないことなのでこれからもどんどん悩んでいこうと思いました」
「普段から目標達成に向けたマネジメントと自分の役割について意識しているが、このような振り返りやブラッシュアップが出来る機会があるのは大変嬉しい」
「このことを10年前に知っていたら、と強く思いました。
今から素直に習慣化を始めたいと思います」
学びは、研修後も実践し、習慣化することで、
始めて期待する成果を生みます。
私たちは、研修参加者の本質的な成長を目的に、
フォローアップを丁寧に行っていきます。
私たちは、選りすぐられた少数精鋭の集団です。
このことが、講師によるばらつきのないクオリティの
保証と、クライアントのニーズに合わせた
カスタマイズを実現しています。
私たちは講師全員がプロコーチであり、
研修参加者の気持ちに寄り添うプロです。
「開催側として自信を持って研修を
セッティングできる」というお客様の声を
頻繁にいただいています。